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2005.10.06 23:30

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メタルギアソリッドの小島さん、FF7ACを語る

以前もお話した『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』なんですが、なんとMGSシリーズで有名な小島監督が、この作品について語っておられました。その一部を引用させて頂きます。

「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の大成功でもわかるように、「ゲーム」と「映画」はますます近づいてきている。「アドベントチルドレン」が凄いのは、これまであった様にゲーム原作を劇場市場向けにアレンジした商業映画ではなかったと云うところ。DVDなので興行という制約も関係しない。あくまでもゲーム・ユーザーに向き合った長編「観るゲーム映像」として完成させた事だ。内容について、古い映画評論家や関係者からは酷評もあったろう。しかし、映画マニアに向けた映画ではなく、ゲーム世代に向けた全く新しいコンセプトの映画だった。好き嫌いは別として、「アドベントチルドレン」の大ヒットを理解できない映画人はもはや古い。

何だかんだでこの作品の反響が大きい理由は、やはりFF7自体の人気であることは言うまでも無いんですが、以前同タイトルで製作された某映画と違い、『ゲーム世代に向けた映画』であるという点が非常に大きいのだろうなと。思わず納得してしまいました。

もちろん、ゲームで出してほしかったというユーザもかなり居るでしょうが(俺もそうです)、このようなスタンスも非常に面白いんじゃないでしょうかね。製作発表当時は「え?」とも思いましたが、CGの技術は確かに凄いし、スタッフの自己満足では終わっていません。

…そんなことより続編まだー?



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